近所のイタリア料理店「アスパラガス」のカウンターで、
料理を町ながら、撮影しました。
2009年9月13日日曜日
2007年8月23日木曜日
2007年7月27日金曜日
インターネットカフェ
今更と思われると思いますが、はじめてインターネットカフェに行ってきました。
新浦安の駅前に、先月入会したスポーツクラブがあります。
その一階にこぎれいなインターネットカフェがあり、一度行ってみたいと思っていました。
なにしろ自宅にはクーラーがありませんので、今日の暑さに耐えかねて、
出かけてみました。ブースに入って、「取締役 島耕作」を三巻ほど読んできましたが、
想像以上に快適な場所でした。
私はたいてい一日、ひとりでいることのほうが多い生活なので、
それほど孤独でいる空間がほしいと感じたことはないのですが、
会社勤めをしていたときは、ひとりになりたい欲求が強かったのを思い出しました。
もっとも、そのころはインターネットカフェなど、かげもかたちもありませんでしたが。
新浦安の駅前に、先月入会したスポーツクラブがあります。
その一階にこぎれいなインターネットカフェがあり、一度行ってみたいと思っていました。
なにしろ自宅にはクーラーがありませんので、今日の暑さに耐えかねて、
出かけてみました。ブースに入って、「取締役 島耕作」を三巻ほど読んできましたが、
想像以上に快適な場所でした。
私はたいてい一日、ひとりでいることのほうが多い生活なので、
それほど孤独でいる空間がほしいと感じたことはないのですが、
会社勤めをしていたときは、ひとりになりたい欲求が強かったのを思い出しました。
もっとも、そのころはインターネットカフェなど、かげもかたちもありませんでしたが。
名刺
名刺を切らしてしまってから、一年近くが過ぎました。
私はそれほど名刺交換をするような機会がありません。
たぶん一月に一度あるかないかのような気がします。
そんなこともあって、名刺を差し出されると、
「あいにく名刺を持ち合わせておりませんので」と曖昧にいって、
お茶を濁してきたのですが、さすがにこのままではいかんと思い、
銀座の伊東屋へ行って、注文してきました。
さすがに、活版印刷もあって、それを選びました。
くっきり、インクが紙に押しつけられている感じがとてもいいですよね。
ですが、
校正がでるまでに一週間、刷り上がるまでに一週間の納期です、といわれました。
なんとものんきな話ですが、反時代的な印刷術を選ぶと、
そんなことになるのでしょう。
今から刷り上がるのが楽しみになりました。
私はそれほど名刺交換をするような機会がありません。
たぶん一月に一度あるかないかのような気がします。
そんなこともあって、名刺を差し出されると、
「あいにく名刺を持ち合わせておりませんので」と曖昧にいって、
お茶を濁してきたのですが、さすがにこのままではいかんと思い、
銀座の伊東屋へ行って、注文してきました。
さすがに、活版印刷もあって、それを選びました。
くっきり、インクが紙に押しつけられている感じがとてもいいですよね。
ですが、
校正がでるまでに一週間、刷り上がるまでに一週間の納期です、といわれました。
なんとものんきな話ですが、反時代的な印刷術を選ぶと、
そんなことになるのでしょう。
今から刷り上がるのが楽しみになりました。
2007年6月11日月曜日
怪談
機会があって、中田秀夫監督の映画「怪談」の試写会に行った。
試写に行くのは、どちらかというと苦手で、試写室の閉鎖的な空間が息苦しい。
けれど、今回観た「怪談」の映像は、ことのほか美しく、2時間弱を一気に楽しんだ。
三遊亭円朝の「真景累ガ淵」の落語としている。この映画は、長大な怪談噺に忠実で、
歌舞伎にある「豊志賀の死」のように、前半だけをフレームアップしているわけではない。
煙草売りの新吉が、富本節の師匠豊志賀と出会い、その虜になっていくくだりは、
もちろん魅力的だが、新吉の刹那主義が、次々と女たちを引きつけ、
その生を崩壊させていく連続が、この映画のみどことろとなる。
新吉の菊之助の美貌は、宣伝ポスターにもあるように、すさまじく、
安野モヨコ原作の映画「さくらん」のなかの台詞を借りれば、
「笑っている鬼がいる」かのような凄みがあった。
美しさは、ときに非日常へと人間をいざなっていく。
そこには、人間の人生を狂わせる魔性がそなわっている。
悪意や計算ではなく、身近にいること自体が、危険な鬼が、
この世間には、歩き回っているのだ。
そんな妄想をかきたてる意味では、まさしく「怪談」は「ホラー」なのだろう。
試写に行くのは、どちらかというと苦手で、試写室の閉鎖的な空間が息苦しい。
けれど、今回観た「怪談」の映像は、ことのほか美しく、2時間弱を一気に楽しんだ。
三遊亭円朝の「真景累ガ淵」の落語としている。この映画は、長大な怪談噺に忠実で、
歌舞伎にある「豊志賀の死」のように、前半だけをフレームアップしているわけではない。
煙草売りの新吉が、富本節の師匠豊志賀と出会い、その虜になっていくくだりは、
もちろん魅力的だが、新吉の刹那主義が、次々と女たちを引きつけ、
その生を崩壊させていく連続が、この映画のみどことろとなる。
新吉の菊之助の美貌は、宣伝ポスターにもあるように、すさまじく、
安野モヨコ原作の映画「さくらん」のなかの台詞を借りれば、
「笑っている鬼がいる」かのような凄みがあった。
美しさは、ときに非日常へと人間をいざなっていく。
そこには、人間の人生を狂わせる魔性がそなわっている。
悪意や計算ではなく、身近にいること自体が、危険な鬼が、
この世間には、歩き回っているのだ。
そんな妄想をかきたてる意味では、まさしく「怪談」は「ホラー」なのだろう。
2007年5月26日土曜日
昨日、校了しました
文春新書「菊五郎の色気」を、昨日、校了しました。
私の手を離れたのは、一昨日でしたが、東銀座の東武ホテルで最後のつめをしていたのですが、
どうしても確認したいところができて、伊原敏郎の「歌舞伎年表」を見たくなり、
松竹大谷図書館には間に合わない時間でしたので、奥村書店の便宜を受けました。
さて、どのような評価を受けるかは、自分ではわかりませんが、
全力を尽くして書いた本ですので、書店で手にとっていだだければ、うれしいです。
書き終えて、糸の切れた凧のような気分です。
一昨日は、時間があったこともあって、無意味に銀座を歩き回ってしまいました。
私の手を離れたのは、一昨日でしたが、東銀座の東武ホテルで最後のつめをしていたのですが、
どうしても確認したいところができて、伊原敏郎の「歌舞伎年表」を見たくなり、
松竹大谷図書館には間に合わない時間でしたので、奥村書店の便宜を受けました。
さて、どのような評価を受けるかは、自分ではわかりませんが、
全力を尽くして書いた本ですので、書店で手にとっていだだければ、うれしいです。
書き終えて、糸の切れた凧のような気分です。
一昨日は、時間があったこともあって、無意味に銀座を歩き回ってしまいました。
2007年5月23日水曜日
校了間近
月曜日に本文の再校を戻し、残るは、あとがきと主要参考文献の校了を待つばかりになりました。
終わってみれば、あっけないことです。四ヶ月あまり、自由になる時間のすべてを投入するような悲惨な生活を送ってきたので、身体はがたがた、ストレス山盛りが、急にほどけて、妙な毎日です。
今日は、文学界の連載劇評を書いていますが、ふだんはかなり負荷がかかるこの原稿も、書き下ろしにくらべれば、ずいぶんと楽に感じます。
かつて同僚だった美術家の川俣正さんから、パリの美術大学の教授職に決まったとの知らせが入りました。
おそらく画期的なことで、めでたい、めでたいとうれしく、朝から気分がよいです。
終わってみれば、あっけないことです。四ヶ月あまり、自由になる時間のすべてを投入するような悲惨な生活を送ってきたので、身体はがたがた、ストレス山盛りが、急にほどけて、妙な毎日です。
今日は、文学界の連載劇評を書いていますが、ふだんはかなり負荷がかかるこの原稿も、書き下ろしにくらべれば、ずいぶんと楽に感じます。
かつて同僚だった美術家の川俣正さんから、パリの美術大学の教授職に決まったとの知らせが入りました。
おそらく画期的なことで、めでたい、めでたいとうれしく、朝から気分がよいです。
2007年4月30日月曜日
連休前の慌ただしさ
世間では、もう、連休モードに入っているのかもしれませんが…
水曜日に書き下ろしの原稿をようやく、入稿しました。
初稿ゲラが出るまで、少し、のんびりできるかと思っていましたら、
なんと土曜日には、自宅にゲラが届いていました。
300頁に近いゲラなので、早々、簡単に片付くわけもなく、
ひたすら、活字を追う生活が続いています。
ただ、入稿前と比べれば、精神的にはとても楽になりました。
ほっと、一息です。
今日の夕方は、調べ物のために、東銀座の奥村書店に行ってきました。
電話で、小林さんに頼み事としておいて、雑誌など引き取りるためです。
「書く」仕事には、こうしたバックヤードで協力してくれる編集者、校正者、古書店の存在が欠かせません。
これまでと違って、現代演劇ではなく、歌舞伎の書き下ろしなので、その重要性を、
ゲラを返すまで、ありがたくかみしめることになりそうです。
水曜日に書き下ろしの原稿をようやく、入稿しました。
初稿ゲラが出るまで、少し、のんびりできるかと思っていましたら、
なんと土曜日には、自宅にゲラが届いていました。
300頁に近いゲラなので、早々、簡単に片付くわけもなく、
ひたすら、活字を追う生活が続いています。
ただ、入稿前と比べれば、精神的にはとても楽になりました。
ほっと、一息です。
今日の夕方は、調べ物のために、東銀座の奥村書店に行ってきました。
電話で、小林さんに頼み事としておいて、雑誌など引き取りるためです。
「書く」仕事には、こうしたバックヤードで協力してくれる編集者、校正者、古書店の存在が欠かせません。
これまでと違って、現代演劇ではなく、歌舞伎の書き下ろしなので、その重要性を、
ゲラを返すまで、ありがたくかみしめることになりそうです。
2007年4月4日水曜日
帰国しました

帰国しましたが、時差ぼけが取れずに困っています。年々このジェットラグのひどさには悩まされていて、
こんなとき、「ああ、歳なんだな」と実感します。
今回の旅行で充実していたのは、なんといっても「食」でした。
オペラ座から10分ほどのRue Saint Rochのレストランを、しらみつぶしに当たるというミッションを
友人達に与えられて昼ご飯は、この通りのめぼしい店を、のきなみはしごしました。
「えびす」(中華と和食のコンフュージョン)
「Thai」(パリにはめずらしいタイ料理)
「まつだ}(穏当な寿司)
「Crudus」(スタイリッシュなイタリアン)
で、いずれもおすすめです。新しい街にホテルを移すと、
発見がありますね。
また、コンフェランスのあとに、内輪で食事をしたプライベートレストランも、
忘れられない出来事でしたが、その件については、また後日。
2007年3月27日火曜日
不思議

こうしたブログに、行った店を書いているのを見て、なんだかよくわかりませんでした。
ガイドを考えるのであれば別ですが、レストランもホテルも、それぞれのものです。
あるひとが気に入ったからといって、だれもが、お気に召すとは限らない。
友人たちが、ホテルをなかなかすすめてくれないのを、いぶかいく思ってきましたが、
それもゆえあることなのだろうな、と、このごろ思います。
ただ、失われていく日常をつなぎとめるために、店の名前を書いておくのも、
意味のあることなのかな、とも思うようになりました。
あさ、ホテルです。「Opera de NOailles」
ひる、「えびす」
よる、「Le Rconfort」
おすすめです。
写真は、マレで深夜に入ったカフェのメニューです。
2007年3月26日月曜日
2007年3月25日日曜日
雨模様
一日、雨模様でしたので、ホテルに籠って、レクチャーの準備をしていました。
おかげさまで、仕事がはかどりました。
昼食のついでに、ふらっと出て、ギャルリ・ラファイエットがセールをやっていたので、
うっかり忘れてきたセーターと靴を買いました。
東京では、ほとんど買い物などいかないのに、海外にでるとつい、出歩いてしまうのが不思議です。
「なんででしょう」と友人に尋ねたら、「時間があるからじゃないですか」とあっさり。
確かに。
あまり泊まったことのない地区にいるので、新鮮といえば新鮮。勝手がわからいといえば、わからない。
周囲にスーパーが見あたらないので、水も買えずに、右往左往しています。
おかげさまで、仕事がはかどりました。
昼食のついでに、ふらっと出て、ギャルリ・ラファイエットがセールをやっていたので、
うっかり忘れてきたセーターと靴を買いました。
東京では、ほとんど買い物などいかないのに、海外にでるとつい、出歩いてしまうのが不思議です。
「なんででしょう」と友人に尋ねたら、「時間があるからじゃないですか」とあっさり。
確かに。
あまり泊まったことのない地区にいるので、新鮮といえば新鮮。勝手がわからいといえば、わからない。
周囲にスーパーが見あたらないので、水も買えずに、右往左往しています。
2007年3月20日火曜日
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