2008年12月21日日曜日

師走

紀伊國屋演劇賞の選考会が終わると、今年も終わりだなという気分になる。
この選考会、毎年、12月の17日に行われる。
今さら、めでたくもないのだけれど、この日は私の誕生日で、
この十年ほどは、毎年、自分の誕生日の夜を、選考会に費やしてきたことになる。
会の前の雑談のときに、ふっと思いついて、実はときりだしたら、
小田島先生の誕生日が、18日のために、いつからか17日になったとのことだった。
なるほど、そんな理由だったのかと納得。
では、来年は無理としても、再来年からは、16日にしていただけないかと
やんわりお願いしてみたけれども、
果たして、実現されるかどうかは、まったくもって不明である。

2008年12月1日月曜日

野田秀樹インタビュー

国際交流基金が発行している雑誌「をちこち」の最新号は、
「イギリスの底力」の特集を行っています。
そのなかで、「なぜロンドンで芝居を上演し続けるのか」と題して、
野田秀樹さんのインタビューを行ったのでお知らせします。
実際にインタビューしたのは、先々月「THE DIVER」の公演中、
多摩美術大学で実技の授業をする前に、伺って取材しました。

これまで何度も、野田さんにはインタビューしてきましたが、
海外公演に絞った取材ははじめてで、
かなり充実した話が伺えたと思います。

「RED DEMON」が、英国で受け入れられなかった理由など、
かなりあけすけに話していますので、野田さんのコアなファンには、
おもしろい内容かと思います。

あまり書店では見かけませんが、
山川出版社が発売元ですので、
注文すれば取り寄せてくれるのではと思います。
定価は500円です。
http://www.jpf.go.jp/j/publish/periodic/wochikochi/index.html