2007年4月30日月曜日

連休前の慌ただしさ

世間では、もう、連休モードに入っているのかもしれませんが…
水曜日に書き下ろしの原稿をようやく、入稿しました。
初稿ゲラが出るまで、少し、のんびりできるかと思っていましたら、
なんと土曜日には、自宅にゲラが届いていました。
300頁に近いゲラなので、早々、簡単に片付くわけもなく、
ひたすら、活字を追う生活が続いています。
ただ、入稿前と比べれば、精神的にはとても楽になりました。
ほっと、一息です。

今日の夕方は、調べ物のために、東銀座の奥村書店に行ってきました。
電話で、小林さんに頼み事としておいて、雑誌など引き取りるためです。
「書く」仕事には、こうしたバックヤードで協力してくれる編集者、校正者、古書店の存在が欠かせません。
これまでと違って、現代演劇ではなく、歌舞伎の書き下ろしなので、その重要性を、
ゲラを返すまで、ありがたくかみしめることになりそうです。

2007年4月13日金曜日

円山公園から知恩院へ


円山公園は、大変な雑踏でしたが、縁日のように屋台が出ていて、楽しみました。
友人が、ベビーカステラを買ったので、何十年ぶりかで、食べました。
なんとも素朴な味で、子供の頃のことが、あざやかに甦ってきました。
桜にもカステラにも、深く沈み込んでいた記憶を呼び覚ますちからがあるようです。

2007年4月10日火曜日

名古屋から京都へ


パリから帰って、席をあたためる暇もなく、名古屋の御園座に行ってきました。
桜の季節に、京都にいったことがなかったので、
ふっと思いついて、新幹線を逆行して、京都に立ち寄りました。
川端の柳の緑と桜のとりあわせがとてもきれいで、
ほっとした気分になりました。
まだ、書き下ろし続行中なので、泊まらずに東京に帰ってきましたが、
それでも行っただけのことはありました。

2007年4月4日水曜日

特典航空券

全日空の特典航空券をマイレッジで得ようと思っても、予約が入らないというのは、
よく聞く話です。今回は、往きはスイス航空、復りは、オーストリア航空をスターアライアンスの特典航空券にかえることで往復しましたが、発見がありました。
オーストラリア航空の食事は、かなりのレベルで、全日空をはるかに上回るパフォーマンスでした。
また、のってもいいなと思わせる出来だったので、ご報告しておきます。
残念だったのは、成田に8時半頃到着し、リムジンバスの出発まで、全日空の到着ラウンジに入ろうとしたら、
木戸を突かれたことでした。
全日空の予約がとれないために、余計なマイレッジを払って、オーストラリア航空に乗ったのにもかかわらず、
全日空便に搭乗していなければ利用できないと、拒絶されたのでした。
この数年、日本航空から全日空に切り替える旅客は、かなり多いと思います。
両者とも、マイレッジをためましょうと、キャンペーンを繰り返していますが、
いくらたまっても、特典航空券を予約できないのでは、意味がありません。
なんとも、残念なことでした。

帰国しました


帰国しましたが、時差ぼけが取れずに困っています。年々このジェットラグのひどさには悩まされていて、
こんなとき、「ああ、歳なんだな」と実感します。
今回の旅行で充実していたのは、なんといっても「食」でした。
オペラ座から10分ほどのRue Saint Rochのレストランを、しらみつぶしに当たるというミッションを
友人達に与えられて昼ご飯は、この通りのめぼしい店を、のきなみはしごしました。
「えびす」(中華と和食のコンフュージョン)
「Thai」(パリにはめずらしいタイ料理)
「まつだ}(穏当な寿司)
「Crudus」(スタイリッシュなイタリアン)
で、いずれもおすすめです。新しい街にホテルを移すと、
発見がありますね。
また、コンフェランスのあとに、内輪で食事をしたプライベートレストランも、
忘れられない出来事でしたが、その件については、また後日。